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こんにちは。
かぼちゃです。

僕は、
ブックカバーはいらない派です。

なぜかと言うと、
本を読む気力が失せるからです。

本の表紙は出版社が死ぬほど考えて作ってる

本の表紙は出版社も
すげー考えて作ってるんですよ。

なぜなら、
表紙がクソだと全然売れないからです。

つまり表紙をみると自然に本を
読みたい気持ちが起こるように
設計されています。

お客さんが本を読む際に
はじめにみる場所は当然ながら
表紙ですよね?

つまり表紙がクソ過ぎると
誰も手に取って開いてすら
くれないわけです。

いくら中身が素晴らしくてもね。

恋愛でいえばわかりやすいと
思うのですが、

中身がどんなにいい奴でも
髪がボサボサで小汚い服装してたら
絶対に興味持たれませんよね?

それと同じで、
本の表紙は人間でいうと
見た目なわけです。

見た目があまりにクソだと
その本の中身まで興味が
わかないんですよ。

出版社もビジネスなので
本が全く売れない状態って
ヤバいわけです。

1万部刷って全部返本されたら
事務所の中埋め尽くされてしまいますよね。

「この本の山どうするんだよ・・」

と途方に暮れると
思います。

なので何が何でも
まずは手に取ってもらうために
表紙のデザインは死ぬほど考えてます。

死ぬほどお金をかけて、
死ぬほど残業して、
死ぬほど時間をかけて作ってます。

表紙1つで売上が10倍にも100倍にも
なりますからね。

つまり何が言いたいかと
いうと、

本の表紙は人が
自然と読んでみたくなる
ように作られているわけです。

これは、本を買った後でも
効果を発揮するんですよ。

僕は昔、本を買っても
読むのがめんどくなり
そのまま積読されることが
多々ありました。

でも本の表紙を眺めていると、
なんかちょっと読んでみるか
という気になってきました。

そして、おもむろに本に手を
伸ばし開いてみると案外面白くて
そのまま1時間、2時間読み続けるという
事がよくありました。

車と一緒で、
エンジンを点火する瞬間に
1番エネルギーを使うんですよ。

ですが、1度動き始めてしまえば
少ない力で進んでいけるわけです。

読書もそれと同じ原理で
読み始める前がエネルギーを
一番使うが、

その後は慣性が働いて
ダーっと進みます。

その点火装置になってくれるのが
表紙なんですよね。

なので、ブックカバーをつけてしまうと
一気に読む気が無くなってしまうわけです。

何にも刺激になるものが
書いてないブックカバーを眺めていても
読む気は起きません。

そのまま積読コース
まっしぐらです。

というか、本の表紙を
みるだけでもかなり勉強になりますよ。

本の表紙は、
コピーライティングと言う
人の心を動かすキャッチコピーの
オンパレードです。

具体的に言うと、

100万部突破のベストセラー!
あの芸能人も読んで感動した本
ノーベル経済学賞を受賞した今話題のあの教授が
表には絶対に出てこない日本社会の闇とは?
1日5分自宅で出来る簡単なダイエット法3選
などなど

これも全部適当につけてるのではなく
コピーライティングに乗っ取って
書いているわけです。

今回は詳しく話しませんが、
権威、社会的証明、反社会性、簡易性
などのテクニックなどはよく使われます。

表紙はスペースが限られているので
なるべくどうしても伝えたいことが
コンパクトに書いてあります。

つまり一言で人の心を
動かさないといけないわけです。

僕は自分でビジネスやってるんですが、
なるほどそうやって人の興味を引くんだ。

と大変勉強になります。

そして、使えそうな表現は
パクって自分のものにしています。

もちろん、丸パクリはダメですよw
あくまで要素をパクるのです。

さらに、
表紙はデザインもこだわってます。

文字の大きさや背景の色
それらも全て専門家によって計算されて
作られていますからね。

それらを分析するのも
面白いと思います。

これら全ての要素は、
全て読者に興味を持ってもらうためです。

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ブックカバー付けると本を探すのがめんどくなる

僕は結構本を買うので
ブックカバー付けると本棚に入れた時
どれがどの本だかわけわかめになります。

そして、いざ読みたい本を探すとき
すげー疲れるわけです。

「あれ、あの経済学の本どこだ?」
「これかな?いや違うな・・」
「よしこれだろ!違えこれはお笑いの本だ!」
「う~ん、どこにあるんだよ・・・イライラ」

みたいな感じになって
一気にモチベダウンなわけです。

そして、や~めた!
となってしまいます。

せっかく本を読みたい気持ちに
なってるのにですね。

ハッキリ言って、
時間と精神エネルギーの無駄遣いです。

精神エネルギーってのはドラクエで言うと、
MPみたいなもんですね。

何かを選択しないといけなかったり、
めんどくさいと思うだけでドンドン
消耗していきます。

ドラクエでも、
呪文を唱えるとどんどん減っていきますよね?

ホイミとかメラ唱えると
じゃんじゃんMPは減っていきます。

ドラクエ3のベホマズンなんて
MP64消費しますからね。

なので相当ピンチの時しか
使えないです。

このように現実世界でも、
無駄な事ばかりしていると
あっという間にMP切れを起こします。

ちなみに寝ると
精神エネルギーは回復します。

これはドラクエでも同じですねw

本を探すという
クソ無駄な作業にMPを使うのは
スライム相手にギガデインぶち込む
くらいもったいないです。

通常攻撃で十分です。

なるべくMPは温存して、
ボスや強敵と戦う時の
ためにとっておきましょう。

読書で言えば、
本を読むことにMPを使って
いきましょう。

ブックカバーをつけるという事は、
それだけの無駄なエネルギーを
使う事になりかねませんからね。

なので、僕はブックカバーを
付けません。

中には、他人に自分が読んでる
本をみられたくないという人も
いますけど、

それは気にし過ぎだと思います。

みんな他人が何してようが何読んでようが
ぜ~んぜん興味ありませんから。

「何かあの人キモイ本読んでる・・」
とか思いませんから。

そんな事より、
「今日の昼めしどうしよっかな~」
とか
「はあ、今日もあの嫌いな上司の顔を見ないといけないのか・・」

と言った、自分の事しか考えて
ませんから。

気にせず読めばいいんです。

ブックカバーをつけると変に本を大事にする気持ちが湧いてしまう

僕は超本汚してますよ。

雨の日に持ち歩いて
濡れまくった事もありますし、
折り目とかもついてます。

本をキレイにコレクトする気持ちなんて
サラサラありません。

なぜなら本は自分の頭の中に
知識をぶち込むツールだと思っているからです。

ブックカバーをつけると、
何か知らんのですが本を大切に
しなきゃという気持ちが潜在意識で
働いて持ち運んだりするのに
抵抗が出てしまうんですよ。

本なんて雑に扱って
いいんですよ。

何度も何度も読みまくって
ボロボロになるまで読みましょう。

むしろその方が、
いっぱい自分は読み込んできた
という気持ちが湧いていいと思うんですよ。

受験の参考書と
一緒です。

僕は大学受験失敗しましたが、
一応勉強はいっぱいしていました。

その時の話は、コチラです。
社会人になって大学受験をした僕が味わった苦難や絶望を書きまくる

例えば、英語のターゲット1900ていう
単語帳を使ってましたが
もうボロッボロですよ。

ブックオフに売りに行っても
10円の値打ちもありません。

それくらい読み込みました。

読書ってのは
何回も反復しないと知識は
身につきません。

1回読んだだけで、
はい、覚えた終了。

とはならんわけですよ。

参考書だって繰り返し読みますよね?

1回読んだだけで全部覚えろとか
言われたら無理ゲーじゃないですか。

本が汚れるのが嫌だから
という理由で変なブレーキかけるの
もったいないと思います。

読書は常にアクセル全開で
ぶっ飛ばしてボロボロの廃車に
すればいいんですよ。

そんなに気になるなら、
同じ本を2冊買って1冊はキレイに
保存しとけばいいんですよ。

車と違って2冊買ったからと言って
そんなにお金もかかりませんから。

なので、じゃんじゃん読み倒して
自分の血肉にしていきましょう。

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