Pocket
LINEで送る


こんにちは!
かぼちゃです。

僕は昔、
絶望でどん底になった
経験があるんですよ。

それはなにかというと、
会社をやめたあと引きこもって
いた時期があって、、、

それもなんと!2年半も。

ヤバイですよね笑

その間は本当に何もしてない
ですよ。

世の中全てに絶望
していました。

ですが、今はそんな闇から
脱出して自分で情報発信したり
ビジネスをやったりしています。

それなりに人生も充実しています。

では、どうやって絶望のどん底から
這い上がって充実した人生を
送れるようになったか
ご紹介していきます。

目次

絶望のどん底から這い上がるためにその1、まずは自己否定をやめる


絶望してしまう人とは、
とにかく自己否定しまくります。

僕もヤバイくらい自己否定
しまくっていましたから。

どうせ俺なんて勉強もできない、、、
どうせ俺なんて運動もできない、、、
どうせ俺なんてコミュ障だ、、、
どうせ俺なんて、、、

正にどうせどうせ子ちゃんでした。

やる前からすべてをあきらめて
努力すらしてないんですよね。

そして、何もできない自分に
ものすごい劣等感を感じて
自己否定してしまうわけです。

僕は特にコミュニケーション能力に
凄まじいほどコンプレックスが
あって毎日悩んでいました。

それもあって長期の引きこもり
に突入するということに
なるわけですが笑

この自己否定は本当にろくなこと
ないですよ。

自分にダメ人間ですよと
ラベルを貼って生きるような
ものですよ。

商品で言えば、
不良品ですけど買ってくれませんか?

とか、ラベルしてあったら
買うわけないじゃないですか。

自己否定しても誰かが同情して
助けてくれることは
ありません。

「○○くん、可哀想だね。
私が助けてあげるよ」

には、絶対になりません。

僕自身、引きこもっていたときは
誰も助けなんかこなかったですから。

自分の力で脱出しましたよ。

とにかくまずは、
メンタルてきな部分を
少しずつでいいから改善
することが大事です。

では、どういった改善方法が
あるのか一番簡単なほうほうを
ご紹介します。

自己否定した回数を紙にメモる

とにかく否定的なことをいったり
思ったりした回数をメモって
下さい。

例えば、
めんどくさい、、、
というのが口癖になって
る人がいるとします。

そういう人は、めんどくさいと
口に出した回数をメモるんですよ。

このように、

めんどくさい 正正正、、、

こうやって正の字を書いていく
んですね。

そして、一日の終わりに
メモを見返して下さい。

恐らくヤバイことに
なってると思います。

ちなみに僕の知人の話では、
100回以上言ってた人が
いたみたいです笑

そりゃあ、自己否定するわ。
って話です。

こうやってネガティブなことを
口に出すと潜在意識に刷り込まれて
しまうんですよ。

その結果、
本当にダメになって
しまうわけですね。

紙に書くといいのは、
視覚化できることですね。

そうすると、
具体的になにをすれば
いいか見えてくるわけです。

今日は100回いったから
明日は70回におさえよう。

今日は50回におさえられたな!
よし!明日は30回だ!

とだんだん数がへっていきますから。
要は家計簿みたいなもんです。

絶望のどん底から這い上がるためにその2、日光浴をしよう


太陽の光を浴びると
セロトニンと呼ばれる
脳内物質が出ます。

これは簡単に言うと、精神を安定させる
効果があるのです。

特に、うつ病になるひとは
セロトニン不足が多いです。

そして、セロトニンは
日光を浴びると増えます。

しかも、無料で浴び放題
なので経済的です笑

バランスのいい食事をしたり
運動も大事だけど、
大変じゃないですか。

いきなりあれもこれも
やるより簡単なことから
はじめましょう。

絶望のどん底から這い上がるためにその3、 失敗はチャンスだと捉える


失敗するとすごい落ち込み
ますよね。

僕も失敗にたいして、
極端に怯えていました。

というよりも、
失敗することが怖いから
挑戦すらしない。

つまり、失敗する以前の
問題なんですよ。

一番の失敗は何も
しないことですからね。

だから、僕は今失敗を恐れずに
挑戦していこうと思います。

僕だって、引きこもりダメな時期が
ありましたけど、その経験が
あったからこういった記事を
書けるのです。

はじめは誰でもうまくいかない
ですから問題ないです。

みんな見栄をはって
格好つけますが
最初は絶対失敗してます。

失敗を気にして行動でき
なくなるのが最悪ですからね。

見出し 息抜きをする

僕のオススメの息抜きは
散歩ですね。

家の中に一日中いると
酸欠になりますから。

少し、外に出ると
すごくスッキリします。

体も動かすので
運動にもなります。

人間は感情のコントロールが苦手
なんですよ。

なので、行動を変えた方が
早いです。

心と体は連動してるので、
行動を変えると感情も変わります。

僕の場合、
記事を書くのに疲れたら
自転車でぶらつきます。

そして、自転車でぶらついて
いる場合に不思議なことに
アイデアが出てくるんですよね。

あ、これ記事に使えるな!

これを書いたら、役に立つな。

とか自然にでてくるん
ですよ。

漫画家とか小説家が
散歩中にアイデアがおもいつく
のと一緒です。

なので、散歩はオススメです。

絶望のどん底から這い上がるためにその4、生きがいを見つける


本当に生きがいは大事ですよ。

僕は、生きがいを見つけること
ができたので生まれ変わりましたから。

僕の場合は、
自分でビジネスをやるという
目標ですね。

ビジネスといっても
そんなに難しいこと
ではなくて、ネットでの情報発信とか
です。

ブログとかユーチューブとかTwitter
などですね。

簡単です。

それに情報発信をしていると
自分に好意のある人たちが
集まってくれます。

つまり自分のファン
なんですよ。

好きじゃなきゃその人の
ブログやYouTube見ませんからね。

自分のファン?芸能人じゃないんだから・・・

と思われるかもしれませんが
ユーチューバーだってただの個人が
人気が出てファンがついて動画が
再生されるのです。

僕はこれからの社会は、
個人の時代だと考えています。

インターネットの力で
個人の力はどんどん強くなっていきます。

昔はマスメディアしか
情報メディアを作ることは
できませんでしたが、

今は誰でも無料でできます。

YouTube動画も
誰でも簡単に作って発信できます。

僕もYouTube動画を作っていますが、
本当に簡単です。

もちろん、人気が出るかどうかは
やってみなくては分かりませんが。。。

それも勉強すればできるように
なります。

やることが見つからない人には
情報発信を強くすすめたいです。

本当に人生変わりますからね。

絶望のどん底から這い上がるためにその5、クラウドソーシングで仕事をしてみる


簡単にいうと
クラウドソーシングとは、
パソコンなどを使って
在宅でできる仕事の事です。

色々な会社がありますが、
僕はクラウドワークスがオススメです。

国内最大手で
使いやすいですからね。

在宅でできる仕事とはいっても、
結構いろいろあります。

ライティング、データ入力、イラスト制作、
アフレコなど、
いっぱいありますからね。

副業もこれから解禁する会社も増えて
くるのでますます需要は高まる仕事です。

でも、なんかちょっと難しそう・・・
私にできるかな?

と思う人もいると
思いますが、
それはピンキリですね。

専門的な知識がいる
難しいお仕事(プログラミングなど)
から誰でもできる単純作業まで
色々ありますから。

やるかやらないかは別として、
とりあえず求人案内を眺めるだけでも
面白いと思います。

新しい事に挑戦すると
すごい新鮮で楽しいですから!

ちなみに僕はクラウドワークスで
ライターさんを5人雇っています。

ライターってすごく難しい仕事だと
思われるかもしれませんが、
そんなことはありません。

僕が雇ったライターさんは
みんな初心者でしたけど、

教えてあげたらすぐに
上手くなりましたから。

書いていくうちに記事を書くのが
楽しくてしょうがないという人も
いました。

これは、僕もすごい嬉しかったですね笑

誰でもできるようになります。

ライティング力を鍛えれば
自分でブログを書いたりするときにも
役に立ちますからね。

なので、ライティングの仕事は
僕は一番オススメです。

登録だけなら無料なので
とりあえず登録だけでも
してみるといいと思います。

絶望のどん底から這い上がるためにまとめ


絶望のどん底から這い上がるためにを
まとめると、

1、自己否定をやめる
2、日光浴をする
3、失敗はチャンスだと捉える
4、生きがいを見つける
5、クラウドソーシングで仕事を探してみる

とりあえず、1と2はすぐにできると思うので
やってみる事をオススメします。

少し元気になってきたら
ブログを書いてみたり、
クラウドソーシングで仕事を探してみると
面白いと思います。

ブログをはじめてみたい方はコチラの記事がオススメ!
ニートや引きこもりがブログを始めた方がいい理由

元引きこもりニートが脱出できたお話しとは??
【実体験】元現実逃避ニートが脱出するきっかけになったお話をご紹介